一つのいのちプロジェクト
2025.08.11
北海道スバル
【一つのいのちプロジェクト】夏の海で「いのち」と「自然」の大切さを学ぶ
北海道スバルは、2025年7月20日(日)と8月3日(日)の2日間、銭函海水浴場で開催された札幌ライフセービングクラブ主催のイベント「ジュニアライフセービング教室」に、サポートスタッフとして参加させていただきました。
当日は、各日20名ほどの元気いっぱいの子どもたちが参加。
ビーチクリーンやライフセーバー体験、ニッパーボード体験などを通じて、海で安全に楽しく過ごすための知識や、命の大切さを学びました。

また、札幌管区気象台の方からは、津波から命を守るための大切なお話もありました。
7月30日にカムチャッカ半島付近で発生した地震の影響で津波注意報が発令された事例をもとに、「津波から逃げる行動の重要性」や「どこへ避難するべきか」といった具体的な行動について、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

ライフセーバー体験では、手首と手首をしっかりつなぎ「ヒューマンチェーン」を作る訓練を実施。「お互いにしっかり握ることが、流されないためのポイント」と教わりながら、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。

ニッパーボード体験では、波を切って進むスピード感に大きな歓声が上がり、笑顔があふれていました。

ビーチクリーン活動では、海岸に落ちたプラスチックや発泡スチロールなどの人工物を子どもたちと一緒に回収。ゴミ袋はあっという間にいっぱいに。

「きれいな海を守ることが、自分たちの遊び場を守ることにつながる」という思いを実感するとともに、この雄大な北海道で、SUBARUを愛する人々が“豊かなライフスタイル”を愉しめる環境を守ることは、われわれ北海道スバルの使命であると改めて感じました。
今回の活動を通して、私たち自身も「自然を守る」「いのちを守る」大切さを改めて学ぶことができました。
素敵な機会をくださった札幌ライフセービングクラブのみなさま、北海道ライフセービング協会のみなさま、本当にありがとうございました。
北海道スバルはこれからも、こうした活動に積極的に取り組んでまいります。

当日は、各日20名ほどの元気いっぱいの子どもたちが参加。
ビーチクリーンやライフセーバー体験、ニッパーボード体験などを通じて、海で安全に楽しく過ごすための知識や、命の大切さを学びました。


また、札幌管区気象台の方からは、津波から命を守るための大切なお話もありました。
7月30日にカムチャッカ半島付近で発生した地震の影響で津波注意報が発令された事例をもとに、「津波から逃げる行動の重要性」や「どこへ避難するべきか」といった具体的な行動について、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

ライフセーバー体験では、手首と手首をしっかりつなぎ「ヒューマンチェーン」を作る訓練を実施。「お互いにしっかり握ることが、流されないためのポイント」と教わりながら、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。

ニッパーボード体験では、波を切って進むスピード感に大きな歓声が上がり、笑顔があふれていました。

ビーチクリーン活動では、海岸に落ちたプラスチックや発泡スチロールなどの人工物を子どもたちと一緒に回収。ゴミ袋はあっという間にいっぱいに。

「きれいな海を守ることが、自分たちの遊び場を守ることにつながる」という思いを実感するとともに、この雄大な北海道で、SUBARUを愛する人々が“豊かなライフスタイル”を愉しめる環境を守ることは、われわれ北海道スバルの使命であると改めて感じました。
今回の活動を通して、私たち自身も「自然を守る」「いのちを守る」大切さを改めて学ぶことができました。
素敵な機会をくださった札幌ライフセービングクラブのみなさま、北海道ライフセービング協会のみなさま、本当にありがとうございました。
北海道スバルはこれからも、こうした活動に積極的に取り組んでまいります。

※許可を得て撮影しております。