2026.02.20
G-PARK旭川
一つのいのちプロジェクト 知床『冬の森づくり』参加してきました!
こんにちは! G-PARK旭川でございます。
今回の内容は、『一つのいのちプロジェクト』
知床の冬の森づくりボランティアに私、盛が参加してきました。
2/9(月)~2/11(水)の3日間で、北海道スバルから13名参加し
知床国立公園内にて『100平方メートル運動』として森づくり作業をお手伝いをしてきました。
100平方メートル運動とは、かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し
原生の森を復元する取り組みです。
↓↓↓ ここから、具体的活動内容をご紹介します!!!
写真① 1日目 13時過ぎに知床自然センタ-到着
写真② SUPPORTER展示 知床財団を支援している法人の皆様
写真③ 知床財団スタッフ様による知床国立公園の歴史や知床財団の活動のご説明を受けました!
写真④ 森づくりの道ガイドウォーク 雪上散策に欠かせないスノ-シュ-を履きながら
約4キロぐらいのトレッキングスタ-ト!
知床の開拓の歴史やその跡地で現在行われている森づくりの説明を受けました!

写真① 植樹した苗木や周辺の樹木がエゾシカの食害に遭わないよう防鹿柵や保護ネットを設置・管理されてます。
写真②③ ササ地を根ごと掻き起して、ササが衰退することで他の草本や樹木が生育できる余地が生まれ、森林化が期待されます!
写真④⑤ ウトロ〜羅臼町をつなぐ知床横断道路(国道334号)が冬期間通行止め 道路で写真をパチリ
写真⑥ 1日目が終了し、ホテルへ戻る道中にて夕焼けと流氷のコラボ!神々しい!!!!!

写真①② 2日目午前は、エゾシカによる被害を無くすための防鹿ネットの張替え作業のお手伝いをさせていただきました。
脚立やスコップや防鹿ネットをそりにのせていざ、森の中へ!
写真③④ 10年ほど前に植樹をされた広葉樹に巻かれている防鹿ネットを剥がし、新たな防鹿ネットを張り替える作業。
1メートル近くの積雪があり、その雪を掘り返す作業からスタート。 掘り返した雪の中でネットを剥がし、新しいネットを巻きました。
本当は、2本をやる予定だったのですが、6名で1本しか出来ないぐらい重作業でした。
写真⑤ 防鹿ネット張替え完了!!!

写真①② 張替え作業から戻る道中の、日本百名山の1つである最高峰の羅臼岳を連ねた知床連山!
天気が良くて山の輪郭や頂上がくっきり。頂上に手が届きそうな錯覚になりました。みんなで1ショット!
写真③④ 午後からは、本来の姿の目指すべき原生林をトレッキング。アカエゾマツやミズナラなどの広葉樹が生い茂っており
それぞれ木の寿命が来たら自然と倒れ、新たな木が生える自然のサイクルができているそうです。
写真⑤ 木の穴は、天然記念物とされるクマゲラたちの巣穴です。上と下に穴がありますが木の中でつながっているそう。
敵の鷲などから身を守る行動らしいですが、頭いいですね。
写真⑥ 御覧の通り、クマの爪痕です>< 木の実を食べるために昇るそう。見た瞬間、ちょっと恐怖を感じました(;゚Д゚)

トレッキング途中の崖の間に流れる流氷がとても素晴らしく、みんなで1ショット! 崖の途中に、1頭の鹿を発見!

2日間の冬の森づくりに参加させていただき、知床の厳しい自然環境の中で壮大なスケ-ルに圧巻するとともに
この自然を守るために100年、200年先を見据えた活動を行う知床財団の皆様は、本当に生半可な気持ちと覚悟がなければ
出来ない活動に、微力ながらお手伝いさせていただき私としても自身の人生観を考える貴重な体験となりました。
今後も、SUBARUとしてカーライフの未来に必要不可欠な自然環境課題に取り組んで参りたいと思います。
そして、知床財団の支援活動を行っていきたいと思います。
