【室蘭店】本当にあった怖い話
人間ドックの前日が年に一回の休肝日になった佐藤です。
いやぁ本当はせめて週1で休肝日にしろって話なんですが、家に帰って気づいたら缶が開いてるんですよねぇ( ̄▽ ̄;)bプシュットナ
さて、今回はリアルな怖い話を。テケテンテンテンテン…
車を運転する全ての人が思うことは「人だけは絶対にひきたくない!」だと思います。
しかし万が一、人をはねてしまった場合、まずは声をかけ、必要であれば応急手当や救急車の出動を要請(119に電話)をし、更に警察に届け出(110に電話)をします。
その後はスバル保険の<0120―78―2215>またはご自身で加入されている保険会社に連絡を取って頂く・・・という流れになるかと思います。
ここで「ひき逃げ」という選択肢はあり得ません。犯罪です。
んが!意図せずひき逃げになってしまう可能性があるということをご存じでしょうか?
実際にあったお話しです。
あるお客様が交差点を左折しようとしたところ、死角から男子高生が乗った自転車が!
急ブレーキをかけ、接触は免れましたが、相手の自転車は転倒。
しかしすぐに起き上がり、手を挙げて「大丈夫」というジェスチャーをしてその場を去っていきました。
事故を起こすギリギリだったお客様は、心臓バクバクで追いかける余裕もなく、後続の車両にせっつかれるようにその場を後にしました。
数日後・・・警察からひき逃げの容疑で出頭要請が!Σ( ̄□ ̄;)
その後ひき逃げが確定し、免許取消になってしまったそうですorz

いやだって!大丈夫って言ってたし!当たってないし!
とは思いますが、非接触であってもひき逃げは成立するのだとか。
特に相手が子供の場合、後から親御さんに訴え出られることも大いにあり得ます。
前述のお客様も、まさにそのパターン。
・・・・・・怖っ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
気になる方は「非接触事故」「ひき逃げ」で検索してみて下さい。
色んな法律事務所さんが注意喚起のページを作成しているので、是非参考にして下さい。
怖い話はここまでにして。
室蘭店では先週に引き続き「むろとま軽まつり」を開催中です!
軽自動車をご成約の方にお米・じゃがいも各10kgプレゼントという家計に優しいイベントですので、軽自動車をご検討の方はこの機会をお見逃しなく!実物も届いております!

パキラたちは順調に育ちすぎて、なんかでっかくなりました(^^;)
みつあみバージョンにできないか画策中です☆
