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春になり、一般道を走行していてもあまり気になりませんが、高速道路を走行すると気になる虫。
フロントガラスやバンパーが無残な姿に・・・
虫を避けながら走行することは不可能で、ぶつかることしかできません。
ここで虫によるクルマの塗装被害のお話です。
シュウ酸カルシウム、タンパク質、多糖酸、蟻酸などを含み、腐食成分や、固着成分のはたらきで、塗装を傷めます。
さらに放置すると、紫外線によってさらに酸化が進み変質、変色を招きます。
クルマの塗装において、更に注意が必要なのは鳥糞です。
成分は複雑で、タンパク質、カルシウム、アンモニア、砂、セルロースなどを含み、腐食成分、固着成分のはたらきで、
塗装を傷めます。虫の体液同様、放置して酸化が進むと、変質、変色を招きます。更に進行すると塗装のひび割れを生じ取り返しの付かない事に。
鳥糞がついたままの長時間放置は、ボディーコーティングをしてあったとしても関係ありません。
除去方法。(放置していないものに限る)
バンパーに付着した虫は、温水でふやかし、自動車ボデー用のねんどや北海道スバルで扱っている虫取りワイパーというウエスで除去できます。
鳥糞は発見したら、硬化する前に取り除きたいが、硬化してしまったら、こすらずに、水で濡らしたティッシュでふやかして除去します。
ふやかすのに結構時間がかかります。糞の中には砂も含まれていますので、無理にこするとキズだらけになりますので注意!
気になるボデーへの塗装被害の対策ですが、
第一は洗車です。塗装侵食には酸性雨や花粉もあります。駐車場に屋根がない方は特に洗車をお勧めします。
でも、私のように洗車が面倒な方は、ボディーコーティングがお勧め。
北海道スバルでは、ウルトラグラスコーティングNEOをお勧めしています。
ただし、塗装皮膜にコーティングすることで、何もしないより耐力が上がりますが、万能ではありません。
なにより、きれいな愛車は気持ちがいいので、忙しくてもこまめに自分で洗車をしましょう。
きっと今までより愛着がわいてくるでしょう。
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